ウガンダでの医工学について

 私は大学で医工学を専攻している。そのため、今回の渡航でも医工学の視点から何か得られるものはないかと考えて生活していた。 

 唯一と言っていいほど少しの情報しか集まらなかったのを以下で公開する。

孤児院にあった広告集

この広告からわかることとして、住民の要望としてキリスト教徒としての配慮が求められていることがわかる。また、医療機材としては、MRI,CT,ECHO,ECG,など一般的な医療器具しか扱っていないことがわかる。

また、親が小学校教師の一般家庭に行った際に医工学の機器について聞いて見たがCTやMRIは知っていたようだが、ECHOは知らないようだった。こっちでは、まだ生まれるまで男女どちらかわからないものなのだろうか。

ウガンダでの6週間の活動にかかった費用

ウガンダに関する活動で必要だった費用全額まとめました!

最初に日本円での出費です!

・航空チケット代 198,090
  -航空運賃など 192,690
-マイチケット手数料 5,400

・ICYE プログラム費用 214,000
  -170,000+22,000×2

・予防接種費用 43,140
-A型肝炎 5,500×3=16,500
-狂犬病 9,500×3=28,500
-黄熱病 3,240
-DPT 3,500
-マラリア薬 20×70=1,400

・海外保険代金 22,470
-保険料 19,470
-トータルサポート代金 3,000

・雑費(Visa 費用など)14,816 円
-e-visa 51.5 ドル(5,595.48 円)
-The Essential of Luganda 22.5 ユーロ (2,721.16 円)
-原貫太講演会 1,000円(ウガンダについて知るため)
-WELgeeサロン 1,500円(難民について知るため)
-コンフロントワールド 月500円(ウガンダを知るため)
-AI-HUB 月2,000円(アフリカで働く人から情報を聞くため)

出費合計 492,516 円
・Jasso奨学金 120,000円 補助合計 120,000 円
合計 372,516 円

次に現地で使った費用

結論から言うと325ドルと16元

まず、日本円で8万円持って行った。羽田空港で 730 ドル両替をして もらってウガンダに持って行った。具体的に列挙します〜

初日
200 ドル→730,000 ウガンダシリング
100 ドル→盗まれる
430 ドル→そのまま
次にウガンダシリングの収支を書いて行く。
初日(Kampara)
携帯通信料→50000UGX
Sim 代金→2000UGX
盗難(上記と同一人物)→13000UGX
出費合計→65000UGX
残金→665000UGX,430 ドル

9/1(Masaka)
交通費(5人分)→70000UGX
昼ごはん(5人分)→49000UGX
お土産→71000UGX
コーヒー→6000UGX
キテンゲ(6m×1m を3本)→150000UGX
技術費(布→T シャツ)→20000UGX
水(4本)→2000UGX
子供の洋服代(中古2個)→10000UGX
KCVの豆(植える用、寄付)→12000UGX
出費合計 390000UGX
残金→275000UGX,430 ドル

9/2(Makondo)
パラフィン(ペンキ溶かす用)→500UGX
チャパティ(子供用)→2000UGX
出費合計 2500UGX
残金→272500UGX,430 ドル

9/4(Makondo)
豆(2kg)→8000UGX
残金→264500UGX,430 ドル

9/6(Masaka)
交通費→23000UGX
お土産→65000UGX
キテンゲ→50000UGX
技術費→45000UGX
パンパー(寄付)→19000UGX
オイル(寄付)→8000UGX
豆 10kg(寄付)→30000UGX
豆の薬(寄付)→52500UGX
変なナッツ→4500UGX
昼飯(ロレックスとか)→5000UGX
スカート6個(プレゼント)→24000UGX
パイナップル3つ+スイカ→10000UGX 水→2000UGX
袋→500UGX
行方不明→1000UGX
357500UGX→100 ドル
出費合計 340000UGX
残金 282500UGX
使用金額 805000UGX

9/8
水→1000UGX

9/10
キテンゲ郵送料→1000UGX

9/14
小麦粉(2kg)→5500UGX
油(1L)→5000UGX
玉ねぎ→1500UGX (チャパティ体験費用的な)
豚肉(500g)+スパイス→4000UGX (おやつ)
携帯→30000UGX
ビール(2 本)→8000UGX
水(2 本)→1000UGX
サンダル修理→500UGX
ソーダ→1000UGX
髪切り→1000UGX
卵(10個)→4000UGX
キャベツ→1000UGX
トマト(5個)→500UGX
ビニール袋→100UGX
女の子髪切り→500UGX
ご飯代→1000UGX
残金 215900UGX
所持金 75000+1100=76100

9/16
SNS 税→6000UGX
水、ソーダ→3000UGX
ご飯代→1500UGX
おやつ→1000UGX
出費合計→11500UGX
所持金 64600UGX+50000UGX

9/17
ビール→3000UGX
水→1000UGX
小麦粉→5500UGX
トマト→300UGX
カレーパウダー→200UGX
豆→4000UGX
出費合計→14000UGX
所持金→50600UGX+50000UGX

9/21
ビール瓶返却→1000UGX ゲット
通話代→1000UGX
所持金→10600UGX

9/22
ビール→7000UGX
ポークジョイント→3000UGX
チャパティ→1000UGX
水→1000UGX
出費→12000UGX
所持金→88600UGX

9/24
瓶返却→1000UGX get
お菓子→1000UGX
ロレックス→1500UGX
所持金→87100UGX

9/25
KCV から Masaka→20000UGX
Masaka から Kampara→10000UGX
Kampara から Office→10000UGX
付き添いの子供→10000UGX
ロレックス→2000UGX
スイカ→5000UGX
コーヒー→4400UGX
水→1000UGX
所持金→26200UGX

9/26
通話→2000UGX
所持金→24200UGX

9/27
KCVから30000UGX 返却
所持金→54200UGX

1,087,500UGXをドルから変えて、1,033,300UGXを現地で使った。

空港編

広州→16 元(飲み水)
ケニア→4ドル(帰りの朝ごはん)
ウガンダ→10 ドル (お土産)
ウガンダ→11ドル(お土産)

ウガンダ渡航に必要な準備

ウガンダに行く前にすべきことは何だろうか

用いる中間業者

〜ICYE(http://www.icye-japan.com/)〜

ICYE ジャパン(International Cultural Youth Exchange Japan Committee)は、ドイツに本部を置き、世界 40 ヶ国で「国際ボランテ ィア生/インターン生」として青年の派遣・受け入れを行っている NPO 法人です。
Mission 人と世界への好奇心が発揮できる場所を提供する
Vision Exchange Your Life 〜アナタの人生・世界を 180 度変える 体験を〜
Goal 相互理解による世界平和の実現

http://www.icye-japan.com/


ICYE を選んだ理由として、大学の先生の古巣ということと千葉大の先輩がウガンダに行った実績があって安心したためだ。 値段的にはNICEの方が安いため迷ったが、初めてアフリカに行くため事前のサポートの厚さや実績を考え ICYEを選んだ。


〜マイチケット(http://myticket.jp/)〜


ICYE の紹介でここを選んだ、手数料として5000円+消費税でチケットを手配してくれて安心だ。実際私がウガンダにいる際に、帰りの便が欠便してしまったのだがいち早く連絡をくれ、スムーズに帰りの便の再取得をしていただいた。


〜KCV〜
上記参照
〜JCB〜
海外保険で千葉大として JCB の保険に一括で入る。

予防接種

ウガンダに行くときに必要な予防接種』のページにあるのでここを読んでほしい。

Visa

私は、以下のサイトで E-Visa を取った。 (https://visas.immigration.go.ug/)

・Application data
・Category—Uganda Ordinary/Tourist Visa Subcategory—Single Entry
Personal data
・Immigration status in country of residence—Student Visa Info
・Purpose of visit—Tourism
・Point of entry or where you want to have your visa personalized—Entebbe
 以上が迷った箇所とその回答だ。
Visa を41日で申請したのに30日分しか下りなかった。しかし、ウガンダの現地で最大90日まで更新ができるらしくなんとかなりそう。

追記
実際にウガンダに来たらなぜか Visa が 90 日で降りた。なぜだろう。笑

ウガンダに行くときに必要な予防接種

アフリカに行く際にほぼ必ず必要なのは、黄熱病だ。それ以外は、任意摂取だが私は以下のサイトを参照した。

厚労省検疫所

Travel Clinics Australia

CDC

 これらのサイトを比較することで自分で何を打つか決める際に役立つ。オーストラリアは、日本と同じ島国で外国においては日本と比較的似ている環境である。そのためオーストラリアのサイトを参考にした。(大学における発展途上国における医療の授業のようなもので聞いた。)

 また、私が予防接種を受けた病院は国立国際医療研究センターのトラベルクリニックだ。ここでは、黄熱病、A 型肝炎、狂犬病、DPT を打った。日程は以下の通りだ。

NN+14日N+21日N+35日
A型肝炎12
狂犬病123
黄熱病
DPT

他に受けるとしたら、 B型肝炎、髄膜炎を考えていた。次回行くときは、A型肝炎の3回目とB型肝炎は受けて行くと思う。ドミトリーなどに泊まるなら髄膜炎も打って行く。