ウガンダ滞在中に心に響いた言葉たち

心に響いた言葉は2つある。

まず、1個目!

小説版「風に立つライオン」P284より

 お金持ちはどんどんお金持ちに、貧しい人は更に貧しくなっているのです。

 平等や公平とは何かを、がんばっている人に報いるとはどういうことなのかを、あなたらしく学んできてください。

 日本にあなたの美しい心がきちんと伝わりますように。

 でも、もしもあなたの心が報われなくとも決して絶望しないこと。“愛”は、決して諦めることなく投げ続けること。自分の都合で人に求めないこと。

 航一郎が好きだった言葉を贈ります。

飽くことなく与え続けてください。しかし残り物を与えないでください。自分が傷つくほどに与え尽くしてください

 マザー・テレサの言葉です。

 これらの言葉が私の胸に刺さった。命は平等と言われるが本当にそうだろうか。生まれる場所が違うだけでこんなに行きづらくなってしまうのか。孤児院で頑張っている子供達に何をしてあげられるのか、どうやって報いてあげるのかを考えさせられた。ここで感じることは、個人個人によって活動内容や過去のバックグラウンドにも寄ると思う。

 また、『”愛”は決して諦めることなく投げ続けること』この言葉は、子供達と接するときのモットーとして活動していた。また、自分の都合で人に求めないこと。これは、1人でウガンダに滞在しているときは、寂しくなったりすることもあったため人に求めないことを達成するのは難しかったが、子供達も愛を投げ続けてくれたためなんとか達成できた。

 最後の『飽くことなく与え続けてください。しかし残り物を与えないでくだい。自分が傷つくほどに与え尽くしてください』を自分なりに実践した結果、与え続けることで子供達からも与え続けてくれたため、最後まで与え尽くせたと思う。

2個目

リリーフランキー著

東京タワーオカンとボクと、時々、オトンP48より

「貧しさ」とは美しいものではないが、決してひどいものではない。

この言葉から感じることができたことは、ウガンダは経済的には貧しい人が多く居た。しかし、経済的に貧しいということ即ち酷い生活をしているということではなかったのだ。毎日笑顔だし、幸せそうだ。日本での殺伐とした生活よりも美しい生活をしているかもしれない。

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