ウガンダ20日目 9/4 (晴れ)

ウガンダダイアリー


 今日は、6 時すぎに起きたのになぜか朝のお祈りには間に合わなかった。今日の朝のお祈りの終わる時間早すぎないか?子供達は一体何時に起きているのだろうか。朝は、8 時前くらいにロジャと一緒に寄付する豆、豚の餌、mother の携帯の契約、コメ、油の買い出しに行った。豆は Masaka の 3500UGX/kg よりも高い 4000UGX/kg だった。 Makondo には他の競合店がなくまた、KCV 周辺は農村部でかつ植える時期のために値段が高くなっているのだろう。次に、コメと油を買いに行った。お店において、当初の予定より高い値段を請求させたので 払って帰った。そしたら 30 分後に豚の餌を買っている時に、やっぱりさっきもらいすぎたわって言ってお釣りを返しにわざわざ探しに来 てくれた。会計の時に、お店のおじさんは何をやっていたのだ?笑。 また、豚の餌はトウモロコシを粉にする時のカスだ。コメの糠的な感じですね。ここの工場の機械は made in Japan で素晴らしいと言って くれた。工場のおじさんにチャイナ?と聞かれてジャパンと答えたら”you are resenmble to china”と言われた。髪の毛を切ってから (切られてから?)中国人に似ていると言われることが増えた。しかし、ここの工場で待っている時に、学校にいく途中の子供から「ハロージャパニ!」と言ってくれた。この子が、先日の教会にいて自分が 日本人ということを知っていたのか日本人だと思ってジャパニと声をかけてくれたのかはわからないが、やはり日本人と言われると気持ちがいい。自分のアイデンティティ大事。工場のおじさんに、ウガンダ の食べ物で好きなものを尋ねたら、ポショ、マトケ、コメの順番に好きだ、と答えてくれた。さすが、トウモロコシのパウダー(ポショの 原料)を作っている工場のおじさんである。また、「調子はどうだ い?」と聞いたら「超悪い、金がないから」と笑顔で返してくれた。 ちなみに、豚の餌を注文してから自分たちの手元に来るまでに 1 時間程度かかった。時間かかるからと言って自分にだけ椅子を用意してくれ、そこから工場のおじさんたちが朝ごはんを食べながら上記の受け答えをしてくれた。そこから、常連っぽいおじさんが来たらそっちを先 に対応してずっと喋っていた。日本では、考えられない。さすがウガ ンダクオリティ笑。まあ、この謎の待ち時間があったから先の店の店 主がお釣りを返すことに成功したのだが。待ち時間には、通学中の子供の9割以上が声をかけて話をして楽しく過ごし、また牛飼いが牛を 20〜30 匹くらい連れてどっかに行くのを見たり、工場のおじさんの娘と喋ったりして楽しく過ごせた。ウガンダには、急ぐっていう概念がないのかくらいにゆったりしている。正確なお店の空き時間や閉まる時間などは決まってないし、店が開いていたとしても対応してくれるかはわからない。値段も書いてないし(全ての店で値段は基本的に一緒;チ ャパティ1枚 500UGX、オムツ1つ 1000UGX など)看板に売っていると書いてあるものが売っているとも限らないし、さすがウガンダクオリティと感じてしまう。買い出しが終わって、KCV に帰り朝ごはんの コメ on チャパティを食べた。これがうまいこと、うまいこと。日本に帰ったら食べたいから、チャパティ用のフライパンを買おうと決めた瞬間でもあった。また、コメがとても多く食べきれなかったので昼 に食べると言って残すことを許してもらえた。ウガンダに来てまで、 コメのタッパで食トレをするとは思わなかった。朝ごはんの後は、先日自分で掘った穴にトウモロコシの乾燥させたやつを埋めることをした。昼手前までやり、意外と疲れた。その後、買って来た豆の選抜をした。体感的には総量の1割くらいが不良品ではないかと感じた。豆 の選抜をしている時に、子供の1人がどこからか生姜を拾って来てくれ てジンジャーのホットティーを作ってくれた。美味しかった。そし て、草刈り組の男子たちと正午くらいから 2 時すぎまで爆睡した。起きた後は、豆を植える作業を、休憩を挟みながらやった。5 時すぎに 一通り作業が終わってこのレポートをパッションフルーツやロースト キャッサバを食べながら書いていた。パッションフルーツは、日本に帰ってからハマるかもってくらい好きなフルーツの一つだ。果たして、日本にパッションフルーツが売っているのかは疑問だが。いつも通り、桶で水浴びをしている時に思ったことだが日本の石鹸の泡切れの良さは、ウガンダのそれよりはるかに良いので海外に行くとき は、日本の石鹸を持っていきたいと思った。夕飯は、マトケ on 豚 and ヤギのひき肉 with ポークを添えてだった。やはり、ポークは、限界状況の硬さだったし、どうやったら日本みたいに美味しく肉が食えるのかが疑問になって来た。本日の夕飯も飯トレの量だったので、さすがに全部食えず、かと言って残すのも好きではないので最終手段の mother に内緒で子供達にあげることをした。そうしたら、”uncle thank you”と言って子供達がむさぼりつくように食べていた。成長期の子供たちはやはりいくら食べてもお腹がすくのだろう。これから、内緒で子供達に残りのご飯をあげることが習慣化しそうだ。夜ご飯を食べている時に mother から何かアドバイスをしてあげるよ!と 言われたので過去のボランティア生が行なってきた活動を聞いた。

1.勉強施設の建設

2,子供達の寝る施設の建設

3.トイレ施設の建て替え

4.孤児院の周りのフェンスの建設

5.孤児院の nursery school の制服の作成

6.子供(約 20 人)の洋服、靴、サンダルの寄付

7.クラウド ファンディングによる養鶏場の建設

8.豚小屋の建設、豚のインカムプロジェクト(出荷し、金をえる)

9.文房具の提供(多くのステーショナリーの寄付)

以上のことをして来たそうだ。ヨーロッパの人たちは、マジで金持っていて恐ろしいなぁ。自分もクラウドファンディングやってみたかったけど、時期的にももう厳しいし何をすべきか決まっていないか ら次回以降に持ち越しかなぁ。後輩には、ポルカやキャンプファイヤなどの大手のクラファンについて勉強してもらってから海外に行って 欲しいと思った。というか、大学の事前学習でやって欲しいレベルだ。プロジェクトの半数が過ぎ去ろうという時に、自分には何ができるのか、子供達にとって自分はどういう存在であるのか、子供達に何をしてあげることができるのかという新たな課題が明確になった。 課題が明確になったことは嬉しいので、とりあえず KCV の問題点について別に書き出してみようと思う。昼寝をしたはずなのに眠い。寝たいが、皆がお祈りをしているのでさすがに寝ることはできないのでこのレポートの続きをしようと思う。

 

今日のインスタグラム

https://www.instagram.com/p/B1_5IJInG4cnaQ0Wk1fPeuyP-JGxvaLTN2hQxU0/

午前中から全力でdiggingをしたのでこどもたちもヘトヘトです。この重労働をしなければ来年食べるものがなくなる。だから、こどもたちも必死です。持続的な寄付があれば子供たちは、この重労働から解放されるのだろうか。2枚目は、ローストキャッサバです。見た目は良くないですが、味は最高!日本に帰っても、キャッサバをアメ横で買ってキャンプに持っていきたいですね。motherから過去のボランティア生がやってきたことを聞きました。1.勉強施設の建設2.子供たちの寝る施設の建設3.トイレの施設の建て替え4.孤児院の周りのフェンスの建設5.孤児院のnursery schoolの制服の作製6.子供(20人)の洋服と靴、サンダルの寄付7.養鶏場の建設8.豚小屋の建設、豚のインカムプロジェクト9.文房具の提供7,8は日本人です。いろんな施設の建設は、ヨーロッパのボランティア生がクラファンとか使わずに個人でやった事です。金持ちすげぇ… 自分にできることを考えなければ

#生存確認

#質問待ってます。

#ローストキャッサバは神