子供達にとって自分はどういう存在であるのか
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子供達にとって自分はどういう存在であるのか
子供達にとっては、自分はどういう存在であるのか。
また、自分は代替可能な存在であったのか。
自分が実際に孤児院で活動することは必要だったのか。
子供達に自分にしかないものを与えることができたのか。
このようなことは、必然的に考えざるを得ない環境にいた。また、私は今まで来ていたボランティア生に比べて圧倒的に資金がなく、また活動期間も短くクラウドファンディングなどをする時間もない。そこで自分にしかできないことは何かということを考えた。しかし、最後まで結論は出ずまだ、うまく言語化ができない。