大学一年生、初めてのアフリカ、初めてのウガンダ

 私は、今年の夏休みにウガンダの首都カンパラから160km離れた農村地域の孤児院で、子供達と6週間共同生活送りながら、日常生活のサポートを行った。

 今回のボランティアでは、自分の無力さを実感した。現地に行っても自分にしかできないことはなかった。代替可能なことばかりしかできなかった。私がボランティアでここの孤児院に来なくても自立して運営できてるし、とりわけ手伝うこともない。活動内容も何も与えられていないし、他のボランティア生もいない。また、孤児院の責任者も半分の期間くらいは孤児院にいないし、頼る人もいない。トイレも穴が掘ってあるだけだし、水浴びの水は近くの池から取ってきたもので寄生虫も泳いでいる。飲み水は雨水だし、電気水道ガスはもちろん通ってない。水汲みは1日2時間くらいかけて凸凹の道を歩いて取ってくる。食べ物も買うお金も限られているので子供達だけで畑仕事をしなければ生きていくことができない。このような今までに体験したことのない環境で、6週間という短期間ではできることはなかった。しかし、日本とは全く異なる環境だったからこそ学べることはあった。もっとも印象的だったのは、上記のような環境なのに関わらず子供達や街の人たちはみんな笑顔に溢れていたことだ。物質的に不足していても、心が満たされていたら毎日笑顔で生きることができると実感できた。

 

これからのブログでは、今回の活動についての詳細についてどんどん書いていこうと思う。

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