朝は6時くらいに起きて、その後は赤ちゃんといる。これを書いている時間は 14 時だがまだご飯がない。お腹減った。ジャックフルーツと味噌汁とマラリアの薬は飲んだのだが..。そのまま夜までご飯が出て来ることはなかったのだ。夕方には 2 時間くらい雨が降った。止んだのちに最年長の男の子と2人で最後のチュワンガラにビール瓶を返しに行った。友人の母に最後の挨拶をして、”I miss you”と言われた時は、涙が出そうになった。また、日本の友達から頼まれていた薬局観察に行こうと思っていたのだが、まさかの空いていない。友達からのプロジェクトに対応できないではないか。残念。そして、あまりにもお腹が減りすぎたので帰りにロレックスを食べて、KCVに帰った。帰って来て男の子にガンダ語を教えてもらい、赤ちゃんと遊んで夜になるとmotherを迎えに行った。30〜40分くらい待たされた。子供達は、 motherが帰って来るとなんか緊張した様子。motherのいない10日間の方が楽 しそうにしていた印象がある。夜はマトケを食べた。うまい。それに加えてパンも食べた。硬いコッペパンみたいだった。Motherの息子さんは、ずっと病院に入院していて本当に体調がすぐれないらしい。孤児院にいた 39 日間のうち、半数程度しか motherと共同生活をしていない。そのため、聞きたいことはたくさんあったが あまり聞けることはなかった。今振り返ると、最初の方からガンガン最終目標やアドバイスをあげるよと毎日のように行って来てくれたのは、お見舞いに行くことがわかっていたためだったのだろうか。
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