ルワンダ・キセキ でのオンラインインターン参加!<withコロナ第2弾!>
あのキセキさんでオンラインインターンの募集があったので参加させていただきました!
このように募集があったので、興味がありすぎて2日ほど考えたのちに応募させていただきました。
応募の際に送った応募理由?のようなものは以下の通りです〜。
プロジェクトリーダーとして
「実現してみたいこと」
短期的に。
「なんで?なんで?」という疑問を次々と出させてあげたい。小中学生は、なんでも疑問に思う年頃と自分近辺での価値観が固まって疑問が出なくなってくる年頃の両方がいると思う。課題を与えられて勉強するより、自らが疑問や興味から課題を持って勉強や研究をした方が自分の中で課題が消化、吸収されると考えるからだ。また、次に述べる長期的に実現してみたいことにも関係がある。
長期的に。
プロジェクトが終わった後もふとした時に、このプロジェクトでやったことを1つでもいいから思い出してもらえること。
例えば、海外で育った方々と接するときに、ルワンダと日本の子育ての方法には~な違いがあったから価値観が違うのは当たり前だよね。ということや、大学生などになって海外旅行に行くときにあのときルワンダについて学んだから、ルワンダに行ってみるか!
このように、成長するにつれて「国際協力、国際交流、異文化理解、ルワンダ、アフリカ」に直接関らなくてもいいが、プロジェクトに関わったことが心の片隅に残るようにしたい。
「自分がチームに貢献できること」
今回のテーマに即した経験をウガンダでしたことがあり、ルワンダだけではなくウガンダについての話もできること。昨年の夏に一ヶ月ほど、ウガンダの農村部の孤児院に日本人一人でボランティアに行った。そこの孤児院には生後三ヶ月の赤ちゃんから17歳までいて、共同生活を送った。そこでの生活の半数以上は私と子供だけで過ごしたので、保育園ではないが子育てのことやご飯も自分たちで作っていたのでご飯のことも話せると考える。
以上のように、書いて応募しました。
今年はコロナでやりたいこともできないし(やりたいことすら思いつかない‥)、海外もいけないしという状況でkisekiさんのプログラムが魅力的に写りました!
テスト勉強真っ只中の7月19日に山田さんに応募をさせて頂き、20日にチームに参加し、25日にチームの第一回会議というメンバーが全員テスト期間中にしては早い行動でした。
8月14日が最初のオンラインプログラムと焦りがちな日程ですががんばっていきます〜〜